1986年11月18日、日本航空のJAL1628便B747がアラスカ上空で巨大UFOと遭遇し55分間も追跡された。 <br />UFOはB747のレーダーと、アンカレッジとエレメンドルフ空軍基地のレーダーでも捉えられていた。 <br />後にCIAはこの遭遇に関する証拠を没収し隠滅を図った。 <br /> <br />元FAA事故調査部門長 ジョン キャラハン <br />JAL1628便B747機長 寺内謙寿 <br /> <br />2016年現在、寺内氏は健在です。 <br />映像に出てくる、寺内氏が当時書いた報告書をWikipediaに載せる許可を求めたのですが、断られました。 <br />手元には有りますが、氏が望まないのであればそれを尊重します。
